3大栄養素の2つである糖とタンパク質が結合する糖化は生きていく限り、避けることはできません。ただ、AGEsをできるだけ作らせないこと、そして、体内に溜まったAGEsを分解することができたら。ここに着目して開発されたのが「UNAHATAKEハーブエキス」です。
素材開発にあたり、AGEsの生成を抑える試験を実施。80種類以上もの健康茶素材の中から、海外で糖化抑制に使われている医薬品「アミノグアニジン」(日本では未承認)の20倍以上もの抗糖化力を持つハーブを厳選し、そのうち、特にコラーゲンに対する抗糖化反応が高い「テンヨウケンコウシ(甜茶)」「柿の葉」「クマザサ」「バナバ」をバランスよく配合しました。人での継続摂取による臨床試験で効果や安全性も確認済み。食事の後の血糖値の上昇をゆるやかにする働きもあります。